【おすすめプラグイン】爆発が起こる前にキャッシュ系ZenCacheを設定【ワードプレス】


ZenCache設定方法使い方

 

ZenCacheとは?

 
ZenCacheとは

いわゆるキャッシュ系プラグインと呼ばれるものの一つで

ワードプレスを高速化する機能を持っています。

 

動的に生成されるワードプレスページを

予め静的ページで用意しておくことで

高速化を図るプラグインです。

(静的、動的の説明はもう少し下で説明しています。)

 

アクセスが多く集まるようなブログの管理者は

多くの場合

何らかのキャッシュ系プラグインをインストールしている方が

多いと思います。

 

またトレンドブログを運営する方は

アクセスの爆発が起こる前に

是非このプラグインをインストールしておくことをおすすめします。

 
 

アクセス爆発してからじゃ遅い!私の体験談

 
ちょっとここで私の体験談をお話しします。

 

私が1日9万PVの爆発を起こしたとき

エックスサーバーから

「アクセスが集まりすぎてサーバーに負荷がかかりすぎています。

アクセス制限かけますよ。」

という警告メールがきました。

 

トレンドブログを順調に運営している方なら

珍しいことではないと思います。

 

実際には

これが初めての警告だったため

この時はお咎めなし、

次回からはアクセス制限を容赦なくかけますよ、

というものでした。

 

初めての大爆発で舞い上がっていた私は

このメールの最後に

「サーバー負荷を減らすために

キャッシュ系プラグインをインストールするように」

という対策が書かれていたのを見逃してしまいました。

 

いや、

正確には読んだのだと思いますが

「キャッシュ系プラグイン」が何か分からなかったことと

アクセス制限がかからなかったのでナメていた節もあり、

何も対策をしなかったというのが正しいです。

 
 

そして次の月。

またしてもアクセス大爆発を起こすことに成功。

 

そして

ご想像通り

即効でアクセス制限かかりました。

サーバダウンってやつです。

 

ものすごい勢いで集まっていたアクセスが

一気になくなりました。

 

この時になってようやく

エックスサーバーからのメールをちゃんと読んでみるという

後手後手の対応。

 

すぐにキャッシュ系プラグインZenCacheをインストールし

エックスサーバーに対策をした旨のメールを連絡したところ

 
「OK。しばらく負荷状況を監視しますので。」

的な返答がその日のうちに返ってきました。

この時点で既にページは復旧していましたが

全ての制限緩和のメールが来るまで5日かかりました。

 
 

トレンドブログを運営されている場合

今は「まだ爆発なんてまだまだ・・」

と思っているかも知れませんが

 

爆発は急に来ます。

朝起きたら爆発してたりします。

 

サーバがダウンすると

ページには全くアクセスできなくなりますので

この集中しているアクセスを全て逃がすという

本当に本当にもったいないことになります。

 

トレンドブログをお持ちの方で

まだキャッシュ系プラグインを入れていないのであれば

何かしらのプラグインをインストールするようにしてください。

(逆に

1日1万PVなんて絶対あり得ないという場合は

入れなくていいと思います。

キャッシュ系プラグインは不具合も報告されていますので。)

 
 

動的ページと静的ページの違いって何よ?

 

ZenCacheなどのキャッシュ系プラグインとは

「動的に生成されるワードプレスページを

予め静的ページで用意しておくことで

高速化を図るプラグインです。」

 

ということなんですが

これだけだと全く何のことやら分からなかった私が

調べたのが下記です。

 
 

ウェブサイトには

動的ページと静的ページの2種類があります。

 

静的ページは

動かないページ。

サーバ上にあるそのままのページ(ファイル)を

いついかなる時も(別のものに置き換えられるまで)

そのものを表示します。

 

一方で動的ページは

サーバ上にあるページ(ファイル)に

動的な情報をデータベースから取り出し

足し合わせて表示されます。

 
例えば

コメントがどんどん書き込まれていく掲示板サイトは

掲示板自体はサーバ上にファイルとして置かれていますが

コメントはデータベースに格納され、

これら取り出してサーバ上のファイルと合わせて表示します。

 

このワードプレスも動的ページです。

あなたが今見ているこの記事も

サーバ上に「でーん」と置かれている訳ではなく

データベースから引っ張ってきて表示されているわけです。

 
 

ということは

静的ページに比べて

1回1回データをひっぱり出したりしている動的ページの方が

動作が遅いんだろう、ということはイメージできると思います。

 
 

で、

ワードプレスのページをより早く表示させるために

この動的ページを

キャッシュを使って静的ページとして使用する、

というのが

キャッシュ系プラグインの役割ということになります。

 
 

ZenCacheの使い方

 
では早速使っていきたいと思います。

まずはインストールの方法です。
 

インストールの方法

 

ダッシュボードの『プラグイン』?『新規追加』をクリックします。

BrockenLinkChecker00

 

空欄に『ZenCache』と入力しEnterを押します。

zencache01

 

検索結果にZenCacheが表示されますので

『今すぐインストール』をクリック。

zencache02

 

『プラグインを有効化』します。

zencache03

 

 

これでインストールと有効化は完了です。

※まだ使用できる状態になっていませんので

続いて設定方法へ進みます。

 

 

設定方法

 

『プラグイン』の中から

ZenCacheの『setting』又は『設定』をクリックします。

zencache04

 

『Yes, enable Zencache』を選び

『Save all changes』をクリックして保存します。

zencache05

 

基本的には

これで設定はOK。

 

もし更に細かい設定をしたい場合は

その下を調整していきます。

 

 

<Directory/Expiration Time>

・Base Cache Directory

    キャッシュの保存先を指定

・Automatic Expiration Time

    キャッシュの保存期限を指定

 
<Client-Side Cache>

    ブラウザ側でのキャッシュを許可するかどうか
    「No」が推奨

 
<GET Requests>

    パーマリンクがデフォルト(URLに?が付く)の場合:
    Yesを選ぶとパラメータがキャッシュされる

    パーマリンクが何らかに設定している場合:NoでOK

 
<404 Requests>
    
    404ページをキャッシュするかの設定

 
<RSS, RDF, and Atom Feeds>

    フィードをキャッシュするかの設定

 
<URI Exclusion Patterns>

    キャッシュさせないURI(URLとほぼ同義)を設定する

 
<HTTP Referrer Exclusion Patterns>

    特定の参照元からのアクセスにはキャッシュしない

 
<User-Agent Exclusion Patterns>

    特定のユーザエージェント(PCやブラウザの種類など)からのアクセスにはキャッシュしない

 
 

最後に注意点

 
キャッシュ系プラグインは

他にも同様のプラグインがいくつかあって

有名どころでは

・w3 Total Cache

・wp Super Cache

・WP File Cache

などなど。

 

今回ご紹介したZencacheは

前身がQuickCacheという名前で

こちらもかなりの有名どころです。

 

どれが良いのかは正直分かりません。

その道にかなり詳しい方でないと

調べることもなかなか難しいのではないかと思います。

 

私は設定のしやすさと

不具合がないか評判を調べて使っていますが

 

キャッシュ系プラグインは

素人が安易に手を出すと

不具合があったときにニッチもサッチもいかなくなるという可能性があるようで

以下のことに気を付けて使用しています。

 

・キャッシュ系プラグインを2つ以上同時に使用しない

・バックアップを取っておく

 

今のところ何も不具合なく使えていますし

1日5万程度のPVではビクともしません。

 

しっかりバックアップを取った上で

使用してみてください。

(もし懐に余裕があるのであれば

サーバのグレードをアップさせるという方法もありますが

爆発が起きていない状態で

なかなかそういう決断もできないものですよね・・)

 

 


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