【3秒でできる?!】Youtubeの再生速度を変更する設定方法0.25~2倍速まで自由自在
Youtubeの再生速度を速くしたい!
もしくは
遅くしたい!
(もちろん音程を変えずに。)
っていう時ありませんか?
私の場合、
めちゃめちゃあります。
一番多いのは
ちょっとした設定方法なんかを調べたくて動画を見ているとき。
目的の場所までたどり着くまでの不要な部分を
ゆっくり聞いているのが面倒なんですよね。
あとは私は英語の勉強として
Youtubeで海外ドラマを見たりするのですが
何を言ってるのかキチンと確かめたいときに再生速度を遅くしたりもします。
ということでこの記事では
3秒でできる
Youtubeの再生速度を簡単に変える設定方法をご紹介します。
Youtubeで動画視聴することがある方は
設定しておいて損はないです。
Youtubeの再生速度を変える設定方法
では設定方法です。
タイトルの「3秒でできる?!」
は大袈裟ではないことをお確かめください。
<やり方>
1.YoutubeのHTML5 動画プレーヤー取得ページにアクセスする
2.YoutubeのHTML5 動画プレーヤーを取得する
ページ中ほどの『HTML5プレーヤーをリクエストする』をクリックする
はい、以上で設定完了です。
本当に簡単です。
3秒もかからないかもしれませんね。
Youtubeの再生速度を変える使用方法
では実際に使ってみましょう。
Youtubeの設定アイコン(赤矢印の箇所)をクリックすると
・自動再生
・アノテーション
・速度
・字幕
・画質
という5つの項目が出てきます。
ここでこの5項目の設定が可能で
再生速度を変更するには『速度』をクリックします。
0.25倍速~2倍速まで
設定が可能ですのでお好きな速さに変更してください。
動画の再生速度が変わります。
速くしたからと言って
音程が高くなってしまうこともありません。
個人的には
速くする場合は1.25(もしくは1.5)
遅くする場合には0.5
が聞きやすいと思います。
英語の聞き取りで遅くする場合は
0.5でもちょっと遅すぎかなという印象はありますが。
間延びしている感じが多少あります。
ということで
Youtubeの再生速度の変更設定方法でした。