【おすすめプラグイン】記事内どこでも超簡単アドセンス設置AdsenseManager設定方法【ワードプレス】
AdsenseManagerとは?
AdsenseManagerとは
ワードプレスの記事内に
アドセンスの広告をショートコードを記載することによって表示させるための
プラグインです。
トレンドブログでは
何十、何百と書いていく記事の中で
長い広告コードをいちいちコピペしていたのでは非効率的ですので
こういったプラグインなどを利用して
短いコードで記事内のどこにでも表示させることができます。
AdsenseManagerの使い方
では早速使っていきたいと思います。
まずはインストールの方法です。
インストールの方法
ダッシュボードの『プラグイン』?『新規追加』をクリックします。
空欄に『Adsense Manager』と入力しEnterを押します。
検索結果にAdsense Managerが表示されますので
『今すぐインストール』をクリック。
『プラグインを有効化』します。
これでインストールと有効化は完了です。
続いて設定方法へ進みます。
設定の方法
基本設定
ダッシュボードの『投稿』➡『Ad units』を開きます。
空欄にご自身のアドセンスの広告コードをペーストし
『Import』をクリックします。
『Ad unit』の『Name』”co-1”が
今後記事内で使用するショートコードになります。
この名前は自由に変えて構いません。
『Display Options』の5つの項目を
全て『Yes』にして『Save Changes』をクリックします。
これで基本的な設定は完了です。
ここまでできたら
一度アドセンスの広告を表示させてみましょう。
記事内に
[ad#co-1]
と書くことで
アドセンス広告が表示されます。
(上記は[ ]を全角英数で書いてますので、実際は半角英数にしてください。)
どうでしょうか。
広告は表示されますか?
ここまでOkでしたら
次は「スポンサーリンク」という文字を
一緒に載せる設定をしましょう。
アドセンスの規約ですので。
「スポンサーリンク」を一緒に表示させよう
アドセンス広告と一緒に
「スポンサーリンク」という文字を表示させる方法です。
こういう感じです。
他にも
「スポンサードリンク」だったり、
「これは広告です」だったりしますね。
アドセンス広告は
それが広告である旨の表記をしっかりとしていることが
規約に明記されていますので
忘れず設定するようにしましょう。
では、やり方です。
『Manage Ad Units』のco-1の『Edit』を開きます。
『Code』欄のアドセンスコードに
下の赤線部分を付け加えてください。
一番最初に
<DIV align="center"> スポンサーリンク<br>
一番最後に
</div>
です。
最後に『Save Changes』を押して
設定を保存してください。
これで
「スポンサーリンク」と
広告の中央表示ができるようになったはずです。
いかがですか?
表示はOKでしょうか。
以上がアドセンス広告を記事内に記載するための
おすすめプラグインの紹介でした。